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06 アドレス時のボ−ルと手のひら
アドレス時どの程度のフック(横回転)をつけようかと考えるさい,手のひらと親指の向きはレ−ンに合わせます。 大きく分けて3ケ−スあると思います。
1つ目が,手のひらがボ−ルのほぼ真横にある場合で,ボ−ルにはナチュラル・フック程度を与えようと考えて投球する場合です。 このときレ−ン・コンディションはやや遅いと想定しているケ−スです。一般にゲ−ムが進んだ段階に相当します。この時親指は11時,12時くらいの向きです。
2つ目が,手のひらがボ−ルの真横と真下の間の,斜めの位置にある場合で,ボ−ルにナチュラル・フックよりはフックを与えようと考えて投球する場合です。 このときレ−ン・コンディションは普通と想定しているケ−スです。一般にゲ−ムの中盤の段階に相当します。この時親指は1時くらいの向きです。
3つ目が,手のひらがボ−ルのほぼ真下にある場合で,ボ−ルにフック(横回転力)を充分に与えようと考えて投球する場合です。 このときレ−ン・コンディションはややはやいと想定しているケ−スです。一般にゲ−ムの早い段階に相当します。この時親指は3時くらいの向きです。
左図はボ−ルを持って上からみている状態です。
ただこの方法をいつも実行するわけではなく,アドレス時のボ−ルのセットは一定にしてあくまでコ−スの攻略で攻めた方が有効な場合はそちらを優先します。
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