>10番ピン再考
TRAINING
14 10番ピン再考
10番ピンのスペアがスコアに直結します。 スプリットは出たらしかたないのです。しかし7番ピン,10番ピンのスペアが取れないとここでアベレ−ジのアップが止まります。 これらは少しうすく入ったことによりますが,これについての対応は次の投球でするとして,ここでスペアを取らなくては200点は越えません。特に10番ピンです。 10番ピンのスペアは,1投目でストライク・コ−スを狙うのと同じ繊細さが必要です。
スペアをなげるのに,ストライク用ボ−ルを使うのか,曲がりの少ないスペア用ボ−ル を使うのかによりコ−スどりがかなり違います。そのため普段の練習の時からどちらかにきめて練習すべきです。 どちらかというとオイルに影響されない,スペア用ボ−ルを決め手使うほうがいいのではないでしょうか。 スペア用だとほぼ直球が前提ですので,むしろオイルのあるところを通ったほうがいいくらいです。 基本は10番ピンスペアで,スタンス35枚目,スパット18枚目程度くらいです。これに実際のレ−ン・コンディションを加味します。 さらにスタンスが結構外ですので,斜行枚数が狂いやすいので注意が必要です。 スペア用ボ−ルを使って直球を投げる事を想定 して,あまり好ましくありませんが,アドレスしたその場で10番ピンに向かって,すこしボ−ルを振ってみてから投球すると, かなりスペアの確率はあがります。
そして10番ピンが残ったフレ−ムの,次のフレ−ムでの1投目についてですが,ストライク用のアジャストとしては 少し厚めに投げることになります。 1)スタンスを0.5枚右へ 2)スパットを0.5枚左へ 3)フックを強くする などの対応をとることになります。往々にしてスタンス・スパットによるコ−スの修正より,フック・ボ−ルをしっかり投げる ことの方が結果はいいです。
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