>ボール性能の利用法
2個目以降のマイボールを選ぶ場合時、「ボール性能」をいろいろ確認して購入されると思います、 ですがおそらく完全に自分のイメージ通りのコースをボールがたどることはまれだと思います。 ボールの動きがだいたい期待したものに近ければOKとして、道具になじむというか、ボールにあわせるしかないんじゃないかと思います。 というのはボール性能の選択が適切でなかったのか、ドリルの違いによるのか、自分の投球技術がボール性能に追いついていなくて使いこなせないのか、 どれかはっきりしないからです。普通のアマチュアボウラーにとっては・・・ ただボール性能のちがったボール同士を投げ比べてみると、はっきりその違いは実感できます。 その意味では「ボール性能」の違いをはっきり意識してマイボールを選ぶことはやはり大切なようです。
利用の目的
■ 1投目用のボールが対象 スペア専用ボールはフックしないで、まっすぐなコースをたどってくれることを期待しているボールで、ここでの 対象ではありません。ハウスボールはこれです。 フックする・曲げるボールのストライクを狙う為のボールです。 ■ 上達のためにボールを捜す 自分にあったボールをマイボールにすることは上達に欠かせません。そのボールを捜すための目安として「ボール性能」を利用します。 購入したあともいろいろ調整して自分のものにするわけですが、マイボールのための第一歩です。
ボール性能の基礎
■ 重 量 ボール性能(リアクション性能)10〜16ポンド 子供・大人、男性・女性、体力の差などでちがってきます。 ■ 硬 度 硬度72〜83くらいです。硬度についてはあまり気にしなくていいと思います。 ■ 表面加工 初期の設定された表面加工の仕上げ状態です。表面が「つるつる」か「ざらざら」かということです。使用後にメンテナンスで表面仕上げを指定しないと 表面の状態が変わってしまいます。 初期設定の表面加工をキープしたい場合は自分で覚えておく必要があります。 紙やすりの表現で、320番から1000番、1500番と各種あります。 ■ カバー素材 ボールは2重構造になっていますが、表面をおおっている素材によっておおまかに目的がわけれます。 ■パーティカル系・テクスチャー系(オイリー・コンディション用) ■リアクティブ系(ミディアム・コンディション用) ■ コ ア 初期の設定された表面加工の仕上げ状態です。表面が「つるつる」か「ざらざら」かということです。使用後にメンテナンスで表面仕上げを指定しないと 表面の状態が変わってしまいます。 初期設定の表面加工をキープしたい場合は自分で覚えておく必要があります。 紙やすりの表現で、320番から1000番、1500番と各種あります。 ■ 回転半径(RG) 回転半径はボールの慣性モーメントの大きさを示していて、 ルールで、2.430インチ〜2.800インチと決まっています。 値が小さければ・・・・・転がりやすい。 値が多きければ・・・・・転がりにくい。 (ここで転がるとはゴロゴロとボールが回転することをいっています。回転しない間、ボールはレーンをすべっていることになります。) 低慣性・中慣性・高慣性と3区分くらいで考えていれば実用的な目安としては充分だと思います。 『回転半径が小さいボールほど、レーンの手前から回転をはじめる ⇒⇒⇒ 手前から曲がりやすいボール』 ということになります。
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